船山葵さんがインスタグラムで紹介していた眉メイクの、ポイントが成程ー！
と納得。分かりやすかったので、こちらでも紹介したいと思います。
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船山葵さんの平行眉の特徴！
今流行りの平行眉。
美容家さんのYouTubeやインスタ、雑誌などでもそれぞれのやり易い眉の描き方が紹介されていて皆さんも実践しているんじゃないでしょうか？
私も、参考にさせて貰っている美容家さんがいてそれぞれの、やりやすい所を真似て毎日試行錯誤しています！
眉って自分に合うものを描くの難しいですよね(汗
船山葵さんが考える平行眉の利点
- 眉に角度が比較的つかないから顔全体の表情が柔らかくみえる
- メイク方法によって、目と眉の距離が縮められて、彫りの深い目周りに見せることも出来る
色んなお顔に合わせられるのが平行眉のいい所ですよね♪
船山葵さんの平行眉を描く時のＮＧポイント！
色んなお顔に合わせられる平行眉ですが、ポイントを押さえて描かないと「あれ？」とお顔に合わない眉になってしまうことも！
船山葵が教えるＮＧなポイントを押さえていきましょう！
①眉頭～眉尻までが同じ太さ
平行眉と言っても眉頭から眉尻まで同じ太さにするのはＮＧ!
眉の理想の形は眉尻に向かって幅がほそくなること。
眉頭から眉尻まで同じ太さにしてしまうとのっぺりしていて、海苔を貼ったような印象に！
例えるなら志村けんさんのバカ殿風ですかね？( ˊᵕˋ ;)💦
②眉底が真っ直ぐになっている
［平行眉］［ストレート眉］と言っても眉全体のラインを完全にまっすぐにするのではないんだそう(汗
↑私はまっすぐにするんだと思ってました(苦笑)
まぶた全体には骨による凹凸、目周りなどの肉づきなどで、全体的に丸みがある為、眉尻に向かって少し上がっているのが理想なんだそう！
確かにーって感じですよね。
骨格とか肉づきを無視してまっすぐにしたらこれもやっぱり不自然な眉になっちゃいますよね(汗
勉強になります。
③眉頭～眉尻までが同じ高さ
①のＮＧポイントと似ていますが、今度は
高さがポイント！
眉頭から眉尻までが同じ高さだと目元全体の今立体感がないように見えるんだそう。
眉山が高くなっているのが理想の形。
これも私まっすぐに描いていたので直していこうと思ったポイントです。
いかがでしたか？
改めてＮＧポイントを教えて貰うとなるほどと思ったり、自分してたわと思ったり気付かされるところがありますよね？
ポイントを押さえて眉が描けるとメイクに自身も持てるようになります。
是非参考にして自分に合う眉を見つけたいと思います！
船山葵さんの眉メイク幅直しの仕方はコレ！
眉を描いていて失敗！って事はよくありますよね。
私は手で擦って直したりしていましたが、それだと擦れてラインが伸びてしまったり余計な所まで消してしまったりして書き直しなんて事になっていたのですが、船山葵が教える方法だと的確に直したいところを直せると思うので早速実践したいと思います！
↓↓↓
船山葵さんの眉幅を直す方法はクレンジング水をつけた綿棒で眉底の幅を調整します。
眉のカーブに沿って綿棒をなでていくことで、眉幅の微調整を行いやすいので、仕上がった後に幅を直したい時に◎
という事でとても簡単で取り入れやすいと思います！
まとめ
船山葵さんの平行眉をつくる時のＮＧポイントはいかがでしたか？
私は今までやっていた方法だと不自然な眉になってしまうと確認できて良かったです。
船山葵さんのアドバイスも上手く取り入れて自分にあった眉を描けるように頑張ろうと思います！
最後までご覧頂きありがとうございました！
